うなぎ

うなぎは夏バテを防いでくれます。夏場に不足しがちなビタミンAが豊富で、スタミナもつきます。土用の丑の日というのは、土用のあいだにある丑の日のことで、春、夏、秋、冬あります。平賀源内が土用の丑の日にうなぎを食べようというキャッチコピーを作ったと言われています。とはいえ、夏にうなぎを食べてスタミナをつけるというのは、その昔から言われていたことのようです。うなぎに豊富に含まれているビタミンAは、がん予防や生活習慣病の予防、視力回復などに役立ちます。うなぎのぬるぬるとしたところは、滋養強壮に作用がある成分が含まれています。これは胃腸の粘膜を保護し、消化・吸収を助けてくれる効果もあるとのこと。また、若返りに有効なビタミンEや疲労回復効果のあるビタミンB1、骨を丈夫にするビタミンDやカルシウムといったものも豊富なので、夏じゃなくてもどんどん食べたい魚です。ただ、前にうなぎは冬の方が美味しいと聞いたことがあるのですが、やっぱり旬は夏なんですね。冬のうなぎの方がまるまる太っているとも聞きました。平賀源内の話も、夏にうなぎが売れないからという理由でキャッチコピーを作ったともいいます。うなぎを食べると視力回復にも効果があるといいます。美肌効果、疲労回復、夏バテ予防、血栓予防といったことにも期待できます。注意が必要なのは、小さな子どもや肝臓の弱い人は、刺激が強すぎるので、食べすぎに注意しなければいけません。民間療法として、夏バテ、がん予防に肝吸いを食べるといいとあります。肝を水で洗い、さっと茹でて、和風だしに入れて、火を通します。うな重といったらごちそうです。元気がないときや栄養を摂りたいときは食べたいと思います。