パパイヤとすもも

パパイヤには、ビタミンAとCが大量に含まれています。これはニキビやそばかすに有効です。パパイヤは化粧品に使われていることでも知られています。タンパク質分解酵素のパパインが含まれているので、肉の消化を助ける働きがあります。お肉をパパイヤの果汁に漬け込むとお肉が柔らかくなります。また、抗がん効果のあるカルパインが含まれています。民間療法で、パパイヤをミキサーにかけて絞り汁を皮膚病の患部につけると改善すると言われています。青パパイヤは、野菜のように食べることも多く、沖縄料理にパパイヤイリチーというものがあります。イリチーというのは炒め煮のことです。青パパイヤはお肉との相性がよくて、一緒に炒めたり、スープにしたりするとよいようです。旬は夏です。肉の消化を助けてくれるフルーツとしてもいいですが、たくさんの薬効があるので、積極的に食べたいと思います。スモモというのは、鉄分の補給に最適です。CMで、プルーンの煮詰めたものもよく見ます。プルーンは鉄分の含有量がずば抜けています。貧血の予防や改善に有効です。クエン酸、リンゴ酸などの有機酸も豊富です。これらは疲労回復によくききます。スモモの効果をまとめると、貧血、便秘の予防、改善、疲労回復といったところです。また、毛細血管を強くする成分も含まれているので、外傷や出血性の病気の改善も期待できます。乾燥されたプルーンは、鉄、ビタミンA,カルシウム、カリウムといったものが、とても豊富です。健康食品としてもとても人気があります。生のスモモを2〜3個食べると、二日酔いにも効きます。民間療法で、紅茶に乾燥プルーンを4個ほど入れて、一緒に食べると、便秘に効きます。